15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

みんなでつくろう、黒部未来政治信条とし、住む人が輝き、人が人を呼び込むまち、出かけやすく、散歩して楽しいまち、心豊かで笑顔あふれるまち3つ政治目標実現に向け半年が過ぎました。これまでの取組でよかった点を客観的に振り返ることで次の半年、2年目がさらに有意義なものになるのではないでしょうか。  

黒部市議会 2022-06-03 令和 4年第3回定例会(第1号 6月 3日)

自民同志会 高野早苗議員  1 施政方針並びに市政運営について   (1)市長は「みんなでつくろう黒部未来」を政治信条とし、「住む人が輝き、人      が人を呼び込むまち」「出かけやすく散歩して楽しいまち」「心豊かで笑顔あ      ふれるまち」の三項目政治目標としておられる。これら三目標について、ど      う思い描き、実現しようとしておられるのか伺う。   

富山市議会 2017-03-02 平成29年3月定例会 (第2日目) 本文

いずれにいたしましても、我が国は、本格的な人口減少と少子超高齢社会が急速に進展しており、こうした時代変化に柔軟かつ迅速に対応できる自治の構築を目指し、現在市民だけではなく、将来市民の利益ということを絶えず意識し、私が政治目標に掲げる社会実現するため、来る4月の市長選挙におきまして市民の皆様の負託を得られましたならば、公約に掲げた各種施策推進全力で取り組んでまいりたいと考えております。  

富山市議会 2013-03-02 平成25年3月定例会 (第2日目) 本文

このため、「安全で安心して生活できる社会」「高い道徳心と創造性に満ちた活力ある社会」「美しい森や水を守り育む社会」の実現政治目標として、引き続き、「まちチカラ」「人のチカラ」「森のチカラ」の3つをキーワードとして、各種施策をバランスよく推進しながら、都市総合力を高めることを目指し、さらに尽力してまいりたいと考えております。  

富山市議会 2012-03-01 平成24年3月定例会 (第1日目) 本文

私の任期は残り1年余りとなりますが、この政治目標基本に据えるとともに、すべての国民が東日本大震災を契機として、改めて地域家族の絆の大切さを再認識したところであり、この地域家族の間の絆が、本市においても、より一層強固なものとなるよう全力を挙げて市政運営してまいります。  

富山市議会 2011-03-03 平成23年3月定例会 (第3日目) 本文

全国「みどりの愛護」のつどいの趣旨は、美しい森や水を守りはぐくむ社会実現したいという市長政治目標や、本市総合計画に基づく目標である「暮らしの安全を守る森づくり」「「海・川・森・山」、水と緑が映える潤いと安らぎのまちづくり」にも一致するものであり、多くの市民、県民に参加いただきたいものであります。  主催者としての本市の取組みをお聞かせください。  

氷見市議会 2002-09-09 平成14年 9月定例会−09月09日-02号

また、産業界観光面でも飛躍的な発展が進み、今や堂故市長政治目標としている6万人定住と200万人交流のまちづくり実現も夢ではありません。花と緑に包まれた田園漁村空間博物館構想は夢があり、私も一市民として大きな期待を寄せています。  それでは、市町村合併行財政改革について質問をいたします。  1、住民説明会の結果と現時点での市長の考え方についてお伺いいたします。  

滑川市議会 2002-03-11 平成14年 3月定例会(第1号 3月11日)

私の政治目標は、議会のご協力のもとに「美しい環境の住みよいまち」「活気に満ちた豊かなまち」「香り高い文化まち」の建設という本市基本構想の目指すところを指向し、教育文化をはじめ生活関連事業推進都市施設の整備並びに農林漁業商工業などの調和のとれた発展に積極的に取り組んでまいる所存であります。  

黒部市議会 1995-12-14 平成 7年第5回定例会(第2号12月14日)

荻野市長は、市長就任以来今日まで一貫して、「活き活きとした黒部市、健康で豊かなゆとりある市民生活」ということをモットーにされまして、市政運営に携わってこられたわけですが、今から4年前、このすばらしい政治目標を背景にして、「街よ光れ。人よ光れ。自然を光れ。」という3つのテーマを集約した「黒部よ光れ」を大きく掲げられて、見事に4期目の当選を果たされたのであります。  

高岡市議会 1992-03-04 平成4年3月定例会(第4日目) 本文

これから訪れる21世紀は、精神文化時代とも言われ、庶民性倫理感のみではなく、摂理ある哲学に支えられた政治目標こそが必要であると思うのであります。大前研一氏の言葉を借りれば、「所信と価値観の明確ななれ合いや妥協のない行政機能の対応と具体的な数値に裏打ちされた提起こそが必要である」と言っているところであります。  

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